エアレーション その2
何に詰めようか考えたんだけどとりあえずということでポテチの箱に詰めてみました。
スイッチはプラグ抜き差し
ポテチもなんかカワイイから好きですけれども。
シリカゲルのもちはどうですか?
私は乾燥空気でなく、ヒーターでしかやってこなかったものですから。使い勝手のちがいとか、どうなんでしょうか。
私も始めた当初はヒーターだけでした。しかしニュートン反射を使うに当たってはヒーターだといろいろ面倒なことが多くて乾燥空気を使うことにしました。
理屈でいえば熱膨張による影響の軽減とかいろいろあると思いますが、その辺はあまり気にしなくてよさそうです。
シリカゲルのもちは、はっきり言ってかなり使います。その時の湿度の状況にもよりますが1晩で500mlは使ってますね。
また今回のポテチ仕様だともっと使うことになると思いますが、撮影中はあまり気にしないでピンク色になっててもそのまま使ってることが多いです。
使い勝手は屈折ならヒーターが簡単ですね。ガイド鏡、カメラレンズは今でもヒーター使ってます。
私は熱帯魚もかなり飼育してましたが水槽用のエアレーションでも小型のものでは10ℓ/分を超えるものは少ないと思います。その点このポンプはかなり強力ですし私の場合はバッテリー電源なので12Vで動くのは有難いです。
ただ強力なだけあって消費電力もかなり食いそうですが音も静かだししばらく使ってみようと思います。
ちなみにアマゾンで1,500円弱でした。
ポテチのケースはある程度ウケも狙いましたがウケてくれたかな?(笑)